リサイクル当番の朝。
電話をしたが出ず、早朝実家の担当の集積場に向かう。
「袋を出す」ことまでは出来ていた…が
お当番セットをそのまま集積場に置いたまま。
セッティングは出来ていない。
駆けつけたはいいがセッティングの仕方が分からず試行錯誤していると
ご近所さん数名登場。
母が相談にいったらしく、気にして出てきてくれるた模様。
母は「わからないのよ」とかわいく微笑むがこれで
すべて伝わった気がする。
ご近所さんの中には、関わりたくない方もいる。その中で
「これは地域の問題として取り組まないと」
と言う言葉がありがたかった。