2019-12-11 着信の嵐 闘病中だった姉の旦那さんが亡くなった その知らせは、姉からもらい、私は役に立つことはないと思いつつ、姉の旦那さんが安置されている病院に向かうことにした 姉から連絡をもらったらしい母から、おびただしい着信が入っている 移動中も何度も電話が鳴るので、とりあえず向かっている旨を伝える するとまた着信の嵐 留守電を聞くと 「行かれなくてすみません、私からもよろしくお伝えください」と 気持ちはわかるのだが…