ケアマネジャーさんとの面談に同席
「何を調査されるのか?」という緊張感からか、問題ありません!を必死にアピールする母
昔母がボランティアをしていた事業所の系列のケアマネジャーにお願いしたのはそれもあり、母は昔の活躍ぶりを雄弁に語りはじめた
同じ話をまた一からするあたりでおかしいなとなるのだけれど
母は困っていない
私の困りごとでもない
しかし状況は明らかに困ったことになっている
そこを状況を見えるようにしてもらい、必要なところをフォローしてもらう
そんな形態に応じてくれることはとてもありがたい
一人で抱えていても先に進まないところを一緒に考えてくれる方がいることは頼もしい
本人の気持ちは、と言われても
それは前提としてまずは私自身のことを考えなければならない